2011年01月29日

善玉コレステロールの増やし方NHKためしてガッテン


善玉コレステロールの増やし方をためしてガッテンでも放送していました。

その善玉コレステロールの増やし方って、驚くほどに簡単な方法でした。

ためしてガッテンで紹介しているいろいろな健康の知識や実践法は、

簡単な方法なので誰でも実践できるような内容なのがありがたいですね。


先日の善玉コレステロールの増やし方は実に簡単、歩くだけ。

そう、ただ歩くだけ、善玉コレステロールが増やす方法って本当に簡単。

番組では歩く目安というのは特にありませんでしたが、

一日に歩く歩数に比例して善玉コレステロールは増えていくという感じ。

歩けば歩くほどいい、という関係がデータで証明されていましたね。


もちろん可能であればマラソンなど走っても善玉コレステロールは増やせます。

今回出演していたのは京都の仏教大学の女子大生。

彼女達は駅伝やマラソンの選手で毎日楽しく走っているようですが、

その彼女達の善玉コレステロールがすごくって、

女子大学生の善玉コレステロール値の平均がおよそ65に対して、

そこに登場する女子大学生達の善玉コレステロール値はなんと

93.6とか99.7とか、99.9,100.7という驚異的な数値。

これも毎日走っている結果だということです。


たとえ走れなくても、歩いても同様の効果が期待でき、

善玉コレステロールが増えるのはデータで証明されていました。

ちなみに、運動には悪玉LDLコレステロールを直接下げる効果はないとのこと、ちょっと意外だったかも。


善玉コレステロールの数値が増えていくと、

運動すると総コレステロールが増えることもある。

但し、運動で善玉コレステロールだけが増えた場合、

総コレステロールが増えてもOKということでした。


善玉コレステロールには血管内のプラークを小さくして、動脈硬化をなくす働きがあるそうです。

最新の医学では動脈硬化の進行を抑え、プラークは小さくできることがわかってきました。

今まで不可能と思われていた、「血管は若返る」ということが可能になってきたということですね。

最新医療で動脈硬化を治すことが可能になってきたようですが、

治療に至る前に日々歩いて善玉コレステロールを増やしながら、

酒かす食べて悪玉コレステロールを減らせばなお良し、かな?

posted by 愛にゃん at 17:10| 健康の話題

2011年01月26日

コレステロールを下げるには魚の脂?ためしてガッテン


魚の脂(フィシュオイルサプリ)が動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞予防に効果があるということで

米国心臓協会(AHA)では積極的に予防のために摂取することを勧めていることを前回紹介しました。

最近、ためしてガッテンでの「コレステロール調節術」特集でも魚の脂についての話題があり、

肉より魚ということで魚の脂摂取を推奨していました。

以前から言われていたことですが、今回はためしてガッテンで

コレステロール健康クイズとして、千葉大学医学部 横手幸太郎教授が解説されていました。


その話によると、

コレステロールが気になる人は肉より魚を食べた方がよいということです。

理由としては、魚の脂に含まれるEPAには血管を保護する効果や中性脂肪を下げる効果など

動脈硬化予防のさまざまな効果があり、肉の脂に比べてよりいいとされているとのこと。

実際の調査研究でも、山村と漁村でどちらが心筋梗塞が多いかという調査の結果、

同じような地域でも漁村の人の方が山村の人に比べて動脈硬化が少ないという結果が出たそうです。

米国でフィシュオイルサプリが推奨されている理由を裏付ける結果となっていますよね。


その他、コレステロールが気になる人はイカやタコを食べない方がよい。

という質問では、イカやタコ好きの方達に朗報。

確かに以前は控えた方がいいと言われていた事もあったようです。

でも、イカやタコには悪玉コレステロール値を下げるタウリンが豊富に含まれていることから、

現在ではそれほど気にしなくてもよいと言われているとのことでした。

ちなみに数値的には、イカやタコ100gあたりのコレステロール量は

イカで270mg、タコで150mgとマヨネーズで150mg、牛肉70mgに比べてやや多め。


オリーブオイルをたくさん摂ると動脈硬化を防げる、という質問に対しては

油は油、カロリーという観点では摂りすぎは動脈硬化に悪影響とのこと。

内蔵脂肪がたまったり、太ったりと、二次的に高脂血症に悪い影響を与えるので要注意らしいです。

でも、オリーブ油というのは血管を守るというよい働きがあるのは確かで、

オリーブオイルには血管の機能を良くする、悪玉コレステロールを下げる
など、

いい働きがあるのは事実なので、結局は程度の問題ということなんでしょうね。


たまご好きとしては気になる、たまごにはコレステロールが多い?という質問。

たまご1個あたりのコレステロールは250mgとなり、

一日あたりのコレステロール摂取量は300mg以下と言われる目標に比べ多いようです。

しかしこれはコレステロール値が高い人の場合であり、

健康な人は特に気にする必要はないということなので、たまご好きにはうれしいですね!


最新研究によると、コレステロールの吸収率は人によって大きく違い、体質的に決まっているそう。

自分がどちらの体質かは近い将来、血液検査でもわかるようになるそうでが、

いまのところは標準値で気をつけるしかなさそうですね。

ちなみに、1日あたりのコレステロール摂取量として

日本人の食事摂取基準(厚生労働省)では男性750mg、女性600mgが上限、ということです。

魚中心の食生活で、フィッシュオイルサプリなど飲みつつ、酒粕食べていれば

悪玉コレステロール対策は万全?

posted by 愛にゃん at 00:45| 話題の健康食品

2011年01月22日

フィッシュオイルサプリが心疾患に効果EPAやDHA


フィッシュオイルサプリをはじめサプリメントがアメリカでブームらしいですね。

さまざまなサプリメントの科学的根拠が発表され、その効果が認められてきたこと、

また病気予防から利用者が増えて右肩上がりの活況。

そこで特に興味をひいたのがフィッシュオイルサプリです。

最近NHKのためしてガッテンなどでもよく特集されている、

心疾患や動脈硬化に対していい作用があるということが

米国心臓協会(AHA)でも正式に認められ、またFDA米国食品医薬品局でも認められています。

米国心臓協会(AHA)ではフィッシュオイルサプリを積極的に推奨。

「オメガ3脂肪酸が心疾患のリスクを減らす十分な科学的根拠がある。」

として魚料理やフィッシュオイルサプリを推奨する食事ガイドラインを発表しています。

日本とはかなり様子が違うようですが、薬についてはアメリカの方が対応が早いのは承知の事実。

フィッシュオイルサプリなどサプリメントに対しても国の積極的な対応があるのかもしれませんね。

フィッシュオイルサプリを飲むことで、EPAとDHAなどの「オメガ3脂肪酸」を、

積極的に摂取することに対するさまざまな作用を米国心臓協会(AHA)では認めています。


例えば

突然死につながる不整脈のリスクを減らす。

心筋梗塞や脳梗塞につながる血栓症のリスクを減らす。

中性脂肪やレムナントリポタンパクの数値を下げる。

動脈硬化の進行速度を遅らせる。

血管内皮細胞の機能を高める。

血圧を下げる。

炎症反応を和らげる。

などが発表されています。


これから日本でも流行りそうな作用のような気がします。

ためしてガッテンでもやっていた『酒粕の効能』とも似たところがある?

悪玉コレステロールを下げることで結果的にはフィッシュオイルサプリと同様の効果が見込めるかも。

フィッシュオイルサプリにはこの作用以外にもまだいろいろな効能があるようですね。


posted by 愛にゃん at 23:57| 話題の健康食品