2011年03月25日

免疫力を高める乾布摩擦のやり方 エチカの鏡


血行を良くすることが免疫力を高める。

血行を良くする。

血行が良くなると血液中の白血球が体の隅々まで行き渡ります。

それによって隅々まで行って、そこで色々なばい菌やウイルスがいたら退治してくれます。

結果的に免疫力が高まるという風に言えます、とのこと。


では血行良くする為にはどのようにすれば良いのか?

『乾布摩擦』が血行を良くするには有効だということです。


具体的にな『血行を良くする乾布摩擦のやり方』

@こする回数

勘違いしていましたが、強くこすっても効果はないそうです。

3回から5回こする程度、少し赤みを帯びる位で十分効果があるという。

強くこすると皮膚がむけたり炎症の原因になる可能性があるため注意が必要です。


Aこする場所

血行が悪くなりやすい場所が主に6カ所あります。

1,両足
2,腹
3,両手
4,背中
5,首筋
6,胸

という順番にこすることにより体全体の血行を効果的に良くすることが出来るといいます。


Bこすり方

1,両足のこすり方は、血流が戻るように末端から心臓へ向かってこする。

2,腹のこすり方は、へそを中心に円を描くようにこする。

3,両手のこすり方は、足と同様に末端から心臓へ向かってこする。

4,背中のこすり方は、左右の肩甲骨の間をゆっくりこする。

5,首筋のこすり方は、首を曲げたときに首の付け根に大きく盛り上がる骨のすぐ下をこする。

6,胸のこすり方は、鎖骨と胸骨の間をこする。

さらに乾布摩擦しながら下半身を動かすことにより、

リンパ節の動きが活発になり、より血行が良くなる効果があるという。

以上が乾布摩擦のこすり方になります。


また服を着るときになるべく締め付けない服を着ることも、

血行を良くするための方法として有効とのこと。

ちなみに、寝るときにパンツを履かないことも効果的だとか。

posted by 愛にゃん at 12:31| 健康の話題

2011年03月24日

鼻で息をして免疫力を高める エチカの鏡


『鼻で息をする』と免疫力を高めることができる。

これが、簡単に免疫力を高める、4つ目の方法です。

普段、鼻で息をしているかとか、口で息をしているかなど、

あまり意識をすることなく自然に息をしています。

しかし、『鼻で息をする』と免疫力を高めることができるその理由を

エチカの鏡ではわかりやすく解説していました。


簡単に免疫力を高める、4つ目の方法。

4,『鼻で息をする』と免疫力を高めることができる。

大半の人は鼻で息をしていると感じているようですが、実は口で息をしている人が多いといいます。

少し口を開けていたり、鼻炎などで自然と口で息をしているとか。

確かに、個人的にも花粉症&鼻炎系なのでほとんど口で息してるかも。

実は鼻でばい菌やウイルスなどを7割から8割は吸着されて、防げるらしいです。

鼻呼吸した場合、鼻毛や鼻水、鼻の奥にある咽頭扁桃呼ばれる部分など

空気中のちりやウイルスなどを防御する箇所が多く体内に入りにくい。

それに対して、口呼吸の場合、ウイルスを防御するのは唾液しかなく防御しきれない。

さらに口呼吸では、口がちょっと開くだけでも唾液が乾いてしまい、出なくなってしまうそう。

いわゆるドライマウスの状態になってしまうということです。

そうすると、ばい菌やウイルスから守ってくれていた唾液がなくなり、

さらに免疫力が低下し、ばい菌やウイルスなどの感染を引き起こしやすくなります。

そのような理由から、体にばい菌やウイルスなどを入れないようにし、

さらに唾液の免疫機能をしっかり働かせ有効化するためにも

鼻呼吸をすることがいいという説明がされました。


理由を聞くとなるほどと思うところばかりですね。

でも花粉症の私にはちょっと辛い話かもしれません。


そこで薬を極力使わず、鼻呼吸に導く為の「あいうべ体操」という方法が紹介されました。

その「あいうべ体操」とはどのようにやるのか?

@まずは口を大きく開く。「あー」としゃべる時よりも、大きく口を大きく開く。

A次は横に大きく開きます。「いー」という感じで横に大きく。

B次は口を前に突き出します。「うー」と口を前に突き出します。

C最後ベロを下に突き出します。「べー」と舌を下の方に突き出します。


@〜Cの4つの動作をワンセット(5秒)として、

1日30セットを目安として毎日続けると、ほとんどの人が

およそ1ヶ月後には舌の筋肉が鍛えられ、舌が本来の正しい位置に収まり、

鼻呼吸が自然とできるようになるそうです。

posted by 愛にゃん at 10:54| 健康の話題

2011年03月23日

モーツァルトを聴くと免疫力が高まる理由 エチカの鏡


簡単に免疫力を高める、3つ目の方法として紹介されたのが、

音楽を聴く方法、それもより具体的に

『モーツァルトを聴くと免疫力が上がる』をエチカの鏡で実験。

免疫力とモーツァルトの音楽との関係を専門医が解説してくれました。


3,音楽を聴くということもひとつの方法。

エチカの鏡で話を聞いたのは、音楽と免疫力の関係について研究している、埼玉医科大学の和合治久教授。


免疫力を下げる大きな原因のひとつとして『ストレス』があります。

ストレスを無くすようにするにはリラックスすることが大切です。

そこで、リラックスするためには特別な音楽があり、実際に治療にも使われている方法です。


音楽を聴くと免疫力が上がると言われるが、具体的には何を聴けばいいか?

ズバリ!『モーツァルトを聴くと免疫力が上がる』という回答でした。


『モーツァルトの音楽を分析すると、モーツァルトの音楽には

非常に周波数の高い音がいっぱい含まれている』とのことです。

『その非常に高い周波数の音を聴くだけで副交感神経に作用する』らしい。

モーツァルトの曲に多く含まれる4000Hz付近の高周波音は

副交感神経の出口である延髄から視床下部にかけてをよく刺激し、

リラックスができるといいます。


具体的に、最も効果的な聴き方とは、

『ヘッドフォンを使い1日3回30分ずつ集中して聴く』ということがいいそうです。


しかし、実際にはなそれだけの時間をとることも難しいため、

就寝前にヘッドフォンも付けない状態で、聴いてそのまま寝てしまっても効果があるそうです。

BGMのような感じで流して楽しみながら聴いていればいいのでしょうね。


エチカの鏡では実際に確かめるために実験を行いました。

一般の人(と思われる人3名)に聴いてもらって計測。

職業・年齢は、学生23歳、主婦32歳、自営業50歳の人達。


指先の血流の状態から交換神経と副交感神経のバランスを計測する機器を装着し、

モーツァルトを聴くと副交感神経優位になるのかを実際に検証。

まずはモーツァルトを聴く前に自律神経のバランスを計測したところ、

3人全員が大きな開きで交感神経優位という結果。

そしてモーツァルトの曲『バイオリンソナタ K.454 第3楽章/モーツァルト』他を

30分間聴いてもらい、終了後改めて自律神経のバランスを測定すると…

3人とも副交感神経の割合が増えており、リラックスできる状態になっていました。


ちなみにモーツァルト以外のクラシックを聴いた場合は、モーツァルトの時と違い

3人とも交感神経の割合が増えて交感神経が刺激されていることも実験でわかりました。

クラシックならどれでもいいかと思っていましたが、それはまったく違っていたのでちょっと驚きです。

ということで実験の結果は

モーツァルトの曲を聴くと副交感神経が優位になるということが実証されました。


また、特に効果があるモーツァルトの曲もあるとのこと。

第1位『バイオリン協奏曲 K.218 第3楽章』
第2位『ディベルティメント k.136 第2楽章』
第3位『弦楽四重奏曲 K.458 第2楽章』

和合先生いわく、『副交感神経に非常にスイッチが入るパターンを音響学的に調べた結果』

上記のような結果になったとのことでした。

寝る前に、寝室でBGM代わりにモーツァルトの曲を聴きながら寝る、

これ以上簡単な免疫力を高める方法ってあるのでしょうか?

posted by 愛にゃん at 10:04| 健康の話題