2011年07月04日

加齢臭 40代からの予防と対策 あさイチで特集


『加齢臭』あまりうれしくない言葉ですが、40代から出てくる人が増えるそうです。

加齢臭となれば臭いの問題、自分だけではないのでどうしても気を遣わざるおえませんから、

加齢臭の予防と対策についての知識は知っておく必要はありそうですね。

ちなみに、この加齢臭は男性はもちろんですが、女性にも男性と同様に加齢臭はでてくると言われています。

加齢臭の原因を考えると、女性にも加齢臭がでてきても不思議はないですね。

NHKのあさイチでは、この加齢臭の予防と対策、臭いの予防と対策を特集していました。


加齢臭の主な原因物質は【ノネナール】と呼ばれる、皮脂からでる物質です。

このノネナールが40代以降になると増えると言われる物質です。

40代以降になると皮脂腺の中の脂質が活性酸素によって酸化されて出来る過酸化脂質が出来やすくなります。

また中高年に特有の脂肪酸も分泌されるようになります。

この過酸化脂質と脂肪酸が反応してノネナールが発生し加齢臭となってしまいます。

ノネナールは食事の影響も強くあり、脂肪の多い食事のあとは皮脂腺から盛んにでるようになります。

そうだとすれば、脂肪分の多い食事は控えた方が加齢臭の予防と対策としては重要かもしれません。

番組ではリポーターの体臭を分析してノネナールの増え方についての実験も行なっていました。

実験では空腹時と焼き肉200gを食べたおよそ1時間後の体臭を比較。

その結果、空腹時と焼き肉を食べたときでは、ノネナール濃度は約20倍ものひらきがでてビックリ!

専門家の話では、動物性脂肪を過度に摂取するとノネナール発生量が増えるそうです。

では加齢臭の予防と対策をどうすればいいか?

あさイチで紹介されたのは、体を清潔にすることと、食事内容の注意点。

全身にある皮脂腺の中でも特に多くが集まると言われる、頭部、額から鼻にかけてT字状に、胸、わき、耳の後ろから首筋、背中を中心に洗うこと。

加齢臭対策としてこの皮脂腺が多く集まるところを泡立てた石鹸でやさしく洗うといいというお話でした。

強くしすぎて肌を傷つけないことも大切だとのこと。

また食事に魚以外の動物性脂肪を食べるときは、抗酸化作用のあるポリフェノールを含む食材やビタミンC、E、

食物繊維がたくさん含まれる食材を食べるといいとのこと。

その他、重曹を使った加齢臭対策として、重曹石鹸で衣類や枕カバーなどに染みついた加齢臭のとり方、

重曹デオドラントや重曹デオドラントスプレーで拭いたり、吹き付けたりする加齢臭対策も紹介されました。

街や電車でも加齢臭の強い方近くにいると辛い時もあります。

知らず知らずに自分自身も加齢臭を発しているかもと思うとちょっと気になりますね。
posted by 愛にゃん at 16:45| 美容の話題