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2011年01月11日

酒粕効能でダイエット&便秘改善ためしてガッテン


酒粕効能を特集したNHKのためしてガッテン、再度観てみると酒粕効能を再認識。

でも前回に抜けていたところもあり、これは、というところを書くことにしました。


酒粕効能は、酒粕に含まれる成分に様々な健康効果があると一昨年にすでに証明されているものです。

ここでためしてガッテンの番組音声では酒粕の効能として

さまざまな健康効果という言い方で紹介していましたが、

その画面には「肥満に対する効果」とはっきりろ書かれていたのが興味深いところ。

これって、ダイエットに効果があるということかも思った人も多いのでは?

但し、その当時の実験には有効成分だけを取り出した粉末を利用していたということです。


ためしてガッテンでは、実際に酒粕そのものを食べても、同様の酒粕効能があるのかどうか、

ということはまだわかっていないとして今回実験してみることにしたようです。


実験は酒粕50gを水で溶いて、甘酒状にしたものを3週間飲み続けるという方法。

決まりは酒粕甘酒を1日1本飲むだけと実に簡単。

その他の行動や食事は普段通りというところがすごいですよね。

ここで前回観ていた時は気にしていなかったけれど

この甘酒状の酒粕、「水に溶いて」とのことでしたが、

今回の放送での実験用は加熱してアルコールを飛ばしいるとのこと。

アルコールの苦手な人は加熱して飲みやすくしても問題はないようですね。

季節的にも酒粕甘酒は温かいものの方が飲みやすいかもしれませんね。


そして3週間、酒粕甘酒を飲み続けた結果は、「肌の保湿量が大きく増えた」女性。

数値的には40→67と実験後に大幅に増えていました。

また別の女性では体重の変化を測定、1kgくらい減っているという結果。

測定後に全員のデータを集計した結果では、酒粕効能にダイエット効果も、美肌効果もなし、

という厳しい結果出ていました。

一部の人には効果効能があったようですが、全体的には認められなかったということのようです。

酒粕の有効成分だけを取り出した粉末にはダイエット効果がありそうなんですが、

別の要因も絡んでいるのかもしれませんね。


ただ全員に共通する酒粕効能も見つかり、それが前回にも書いた

LDLコレステロール値を下げる酒粕効能があるということ。

この悪玉LDLコレステロール値、今回の実験では12人中11人が下がっているという結果。

酒粕を食べるだけでこれだけの効能あるというのはちょっとすごい結果、

ほぼパーフェクトにLDLコレステロール値が下がるというですよね。

LDLコレステロール値が高いと動脈硬化の引き金になるということ。

この数値が120を越えると保健指導を受けるように言われ、

140を越えると病院で受診するようにアドバイスを受けます。

今回の実験では酒粕効能により、142.5→124と−18.5減の方、−7.3減、−10.8減の方と大幅に減ったいう結果。

平均して−8.2減となっていたようです。


甘酒風ドリンクの作り方としては、

酒粕を水で溶き、加熱したあとに甘味をつけて出来上がり。

簡単ですね。


ちなみに酒粕効能の有効成分とは『レジスタントプロテイン』のこと。

『レジスタントプロテイン』の高性能な脂質吸着性能により、

小腸にある脂質が『レジスタントプロテイン』にがっちり吸着されて体外に排出されます。

余分な脂や腸内にあるコレステロールを排出してくれるために

LDLコレステロール値が下がると考えられるようです。

また便秘も改善されるようで、実に快調になるよう。

便に含まれる脂の量が多くなることで、出やすい便になり、

結果的に便秘が改善されることになります。

便秘改善が改善されるとそれだけでダイエットになりそうな気もしますが…


またお酒の製造過程で酒粕には酵母菌がたくさん含まれることになり、

お米に対して、

レジスタントプロテインが4倍、

タンパク質をエネルギーにするときに働くビタミンB6は47倍、

皮膚や粘膜を作ってくれるビタミンB2は26倍

うまみ成分のアミノ酸は583倍、また必須アミノ酸は全種類含まれているということでした。


栄養の宝庫である酒粕、自分なりに食べやすくして試すのもいいけれど、

まずは簡単なところで酒粕甘酒3週間続けてみて、自分に合うかどうか確かめてみるのもいいかも。

特に健康診断でメタボリックシンドロームと診断された方は即酒粕甘酒かも。

posted by 愛にゃん at 17:13| 話題の健康食品