2011年04月12日

ほうれい線の原因とできる理由


ほうれい線の原因は何だろう?

なぜ歳をとるとほうれい線ができるの?

ほうれい線について分かってくると

その原因についても疑問が湧いてきました。

フジテレビの「つかえるテレビ-見た目を若くする大作戦」によると

ほうれい線のできる原因は、ズバリ『顔コリ』だとか。

『顔コリ』?と聞き慣れない言葉に???ですが、

言葉通り、顔がコルことを意味していました。

顔も肩や腰と同様にコリがあるそうです。

普段は意識することはありませんが、

そう言われると顔をマッサージされると気持ちいい。

ちょっと強めだともっと気持ちいいと感じたことがありますが、そ

れが『顔コリ』だったんですね。


顔にはさまざまな表情を作り出す為に、

30種類以上の筋肉、表情筋があるといいます。

その表情筋は、若いときは太く弾力性もあり

皮膚を持ち上げてくれているのですが、

年齢を重ねていくとどんどん衰え細く縮んで固くなってしまいます。

その状態を『顔コリ』と呼ぶそうです。


そしてこの顔のコッた状態を放っておくと、

ほうれい線が現れてくることになります。

ほうれい線の原因はこの『顔コリ』だったんですね。


では、『顔コリ』が原因でなぜ深いシワのほうれい線になるのでしょうか?


番組で分かりやすい例えで説明してくれました。

○リンゴの例

新しいリンゴは中の実が引き締まっているので皮はツルツルスベスベの状態です。

しかし、リンゴが古くなると中の実がしぼみ、

表面をささえきれなくなって表面の皮がシワシワになります。


このリンゴの例を顔に置き換えてみると、

表情筋が細く縮み硬くなると、皮膚は垂れ下がってしまう。

表情筋のコリがひどいほど、ほうれい線の深く長いシワが増えてくる。

ということになってしまいます。


その上、ほうれい線がでるような状況を放っておくと、

さまざまな悪影響を及ぼす危険性があるといいます。


深いほうれい線は『リンパや血液からのSOS』と言われるそうです。

ほうれい線の原因である表情筋の衰えは、

顔にあるリンパや血液の流れを悪くしてしまいます。

顔にあるリンパや血液は表情筋の伸縮運動によって

コントロールされ流れていますが、弱いために役目を果たしきれない。

表情筋がポンプの役目を果たしている感じなのですが、

そのポンプが弱くなってしまったという感じになります。


そのため、表情筋が衰えてしまうと、

この伸縮運動が低下し、リンパや血液の流れが悪化。

すると老廃物がたまり代謝も悪くなり、顔にシミやむくみが

できてしまいます。

それにより、ますます顔は老けていくという悪循環になってしまいます。

その人の骨格によって個人差はあるそうですが、

ほうれい線は老化を知らせてくれるSOSでもあったんですね。

posted by 愛にゃん at 11:08| 美容の話題