2013年04月20日

気になる「サルコペニア肥満」予防しないと要介護?

最近知った言葉「サルコペニア肥満」ってかなり怖い体の状態ですね。

加齢と共に筋肉の量は減っていきます。これは体を鍛えていなければだれでもが感じることですよね。

でも、この「サルコペニア肥満」というのは、筋肉が減れば体重も落ちるはず、のところが、

筋肉が減った分だけ脂肪が増えてしまっているという状態。

ひょっとしたら、筋肉が減る以上に増えているようなことがあるかもしれません。


このサルコペニア、本当にこわいのは、これが進んで筋肉量が低下してくると、

寝たきりになったり、それ以外にもさまざまな障害が起こる可能性も指摘されています。

筋肉が減って脂肪が増えた場合、見た目はあまりかわりはないけれど、

実は肥満による内臓疾患のリスクが増し、筋力不足が合わさることで、動脈硬化や糖尿病のリスクまで高まるそうです。

また筋肉が少なくなると歩行にも問題がでて、転倒などのリスクを抱えることになりますよね。

高齢になっての骨折は、そのまま寝たきり一直線という恐ろしい事態を招く結果にもなりかねないようです。

では、このサルコペニア肥満を回避するにはどうすればいいのか?

それは実に簡単なことで、筋トレをすればいいそうです。

高齢でも筋肉量が増えるというのは科学的にも証明されているそうなので、いつ初めても大丈夫ということです。

もちろん筋力だけではなくて、ウォーキングなどの有酸素運動も組み合わせてやることで、

寝たきりの6割くらいの要因は排除できるそうなので、やるしかなさそうですね。

老化は足からとも言われているそうなので、まずは足の筋トレからはじめるのが良さそうです。

そうすることで、ウォーキングも苦痛なくできるようになるので、一石二鳥ということになりますよね。

加齢とともにどんどん歩かなくなるようですが、寝たきり介護に状態にならないためにも、

頑張って筋トレとウォーキングを心がけた方が良さそうですね。
posted by 愛にゃん at 00:39| 健康の話題