2011年01月04日

トランス脂肪酸を含む食品の摂りすぎで動脈硬化注意?


トランス脂肪酸という言葉って知っていましたか?

新聞報道で初めてトランス脂肪酸を含む食品の摂りすぎが

動脈硬化や心臓疾患を招くという怖い話を知りました。

トランス脂肪酸という言葉も知らず、新聞を読んでなになに?という感じ。


トランス脂肪酸とは、主に水素添加により油脂を製造する際に生成する副産物ということです。

このトランス脂肪酸を摂りすぎることで血液中に悪玉LDLコレステロールが増え、

善玉HDLコレステロールが減少することになります。

トランス脂肪酸の増加により、動脈硬化や心臓疾患、肥満、メタボリックシンドロームなど

さまざまのリスクがあると言われています。

トランス脂肪酸を摂りすぎることで、動脈硬化をはじめこれだけのリスクを

背負い込むことになるとは思ってもみませんでしたね、ほんと。


新聞報道の内容はセブン&アイ・ホールディングスがセブンイレブンなどで

(将来的にはという事ながら)トランス脂肪酸を含む食品販売を全廃する意向を表明したということ。


トランス脂肪酸を全廃って…全廃を目指すほどトランス脂肪酸にリスクがあることを知りました。

特に関心がない限り、トランス脂肪酸というものに動脈硬化や心臓疾患のリスクがある

なんていうことは知らないんじゃない?という感じでしたね。


そこで色々と調べてみると、

アメリカのニューヨーク市ではすでに4年前には

トランス脂肪酸の含有量が多い調理油などを原則使用禁止にするこを発表していたんですね。

1年半ほどの経過措置を経ての実施予定ということでしたが、

今から4年前、すでにトランス脂肪酸の危険性が認識されていたようです。

その他、世界中で様々な規制措置や表示義務が課せられていました。

日本ではいまだに民間任せのような状態で、取りあえずの情報提供はしているという感じです。

海外と日本では食生活の違いから影響は少ないという判断のようです。

じゃあ、トランス脂肪酸が含まれている食品は何だろうと思ったら、

子供の大好きなもの、鶏の唐揚げ、フライドポテト、マーガリンやマヨネーズ、

ケーキにアイス、カップめん、ポテトチップにドーナツなどなど

これでもかっていうくらい、みんな子供のころから食べている大好物?

これってもう日本人にも十分に注意が必要ということかも。

トランス脂肪酸の話はまだまだこれから改善されることだとは思いますが、

怖がりすぎず、でも摂りすぎに注意した食生活をする必要がありそうですよね。

posted by 愛にゃん at 16:53| 不健康食品